2位数のたし算 水道方式で初めて学ぶ複合過程が2位数のたし算です。 2-9分類法による指導順序 ※水源地は3位数の加法にあるため、2位数同士の最も典型的な型は「小水源地」と名づけられました。 [小水源地] ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ [くり上がり1回] ↓ ↓ ↓ ↓ 29+29型のタイル操作 の場合 十 一 → 十 一 → 十 一 ↓ 十 一 一の位・・・7こ+6こ=13こ 10こは、1本だから十の位にくり上げる 1の位にのこった3を書く 十の位・・・4本+2本=6本 くり上がった1本を合わせて7本 7本と3こで、こたえは73